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​第1回定期発達相談会

6月6日 発達相談会

発達相談会、記念すべき第1回目は主催者の島津と金川、そして参加者3名の5名での開催となりました。

育児の中の困りごとや不安、支援学校への入学、支援級への進級、生きづらさを感じた過去など、多岐にわたるテーマを語り合う2時間はあっという間に過ぎていきました。初めましての方々も話しやすい雰囲気で笑いあり、涙ありの時間となりました。

 

中でも発達障害当事者の方が大人になり、子どもの頃感じていたことを言語化していただけたことは、今子育てに奮闘しているお母さんにも保育園の現場で必死に向き合ってきた私にも刺さるものがありました。

 

癇癪を起こしている時はどんな気持ち?

 

しっかりはっきり覚えているそうです。ゲームに負けることが受け入れられなかった時、癇癪を起こして泣いていると「そんなに悔しいのね」と笑う大人たち。「誰も自分の気持ちを分かってくれない」と傷つき、体験として心に残ってしまったようです。その結果、勝ち負けがあることには参加しないという選択をし、自分の心を守るようになったと。

そんな時、周りにいる大人にどんな関わり方をして欲しかったのか聞いてみると、

 

「そのままでいいんだよ」と言って欲しかったと。

 

言葉の力はすごいです。本当の意味を持つと強く心に響きます。

この会を通して誰かの経験が誰かを救うことにつながるかもしれない。そう感じました。

月に1度の会になりますが、明日の育児が少し楽しみになったり過去の辛い経験が誰かの支えとなったりします。ゆっくりと1歩ずつでも未来に希望が戻るような、そんな会になっていくと信じています。

 

話すことが苦手でも大丈夫です。聞く専門も大歓迎!

少しでも気になった方はお問い合わせください。

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