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第2回定期発達相談会
今回の発達相談会は参加者5名で開催されました。
それぞれの経験や悩みを共有し合い、共感があふれる温かな時間となりました。
その中からいくつかの話題をご紹介します。
民間療育につながるまでの道筋は?
発達障害としてケアを受けたいと思っても、民間療育につながるまでが長く、誰も教えてくれない。この先どうすればいいのかを自分で調べていかなくちゃいけない。時間を無駄にしたと思った。
最近の不安
障害がある子どもの子育てでは、思いもよらない戸惑いが多い。
だからできるだけいちいち怒らないようにしている。
息子が太陽を青く描いたことがあった。「なんで青なの?」と聞くと、「曇りの日はお日さまは青く見えるから」といった。
人と感性が違うだけなんだなと思った。人と感性が違うから、それがストレスにもなるんだろうなと思う。
偏食について
偏食が強く、パンしか食べない。ごはんも食べないし、果物も食べない。
やわらかいものやぐちゃぐちゃするもの、くにゃくにゃするものは嫌がる子が多い。揚げ物など、カリカリする食感が好きな子が多い。
発達障害や発達がゆっくりな子どもの子育てで大切にしていること
本人が熱中していることは邪魔しないことは大事にしている。
集団生活では不安だけれど。
親のタイミングで動いてしまうけど、子どもには子どものタイミングがある。待ってあげることが大事。
どの話も「今の悩み」だからこそ共感がたくさん生まれました。
保育の現場で働く私にとって、子を持つ親の本当の気持ちを知ることができるのは大きな学びとなります。
保護者の方にとっては、悩んでいるのはひとりじゃないと、つながりが心を少し楽にしてくれます。
言葉にすることで見えてくるものをしっかりと受け止めて、明日の希望につながるようなお話ができました。
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